2008年10月05日
長谷堂観音
上山の次は長谷堂観音。
ここもわかりずらくちょっと迷い、歩いていたおばちゃんに聞く。
ここは観音様と朱印所がかなり離れているので注意。
また、駐車場も狭く先客がいた場合は待ってなくちゃならないかも。。。
なんとか車を停め、観音様へ向かう。。。
ちゃっかり、大河ドラマ仕様。
直江か~~ちなみに私の家は、直江軍と敵側の城があった場所。
長谷堂のシーンではドラマにでるのか、ちょっと期待。
で、階段を上っていくと鳥居が、
しかし観音堂は見えてこず・・・
どれくらい歩いたでしょう。
ここが一番の難所かも。。。。かなりつかれました。
やっとこさ到着。
長谷堂に行く際は、心して行きましょう!!
ここもわかりずらくちょっと迷い、歩いていたおばちゃんに聞く。
ここは観音様と朱印所がかなり離れているので注意。
また、駐車場も狭く先客がいた場合は待ってなくちゃならないかも。。。
なんとか車を停め、観音様へ向かう。。。
ちゃっかり、大河ドラマ仕様。
直江か~~ちなみに私の家は、直江軍と敵側の城があった場所。
長谷堂のシーンではドラマにでるのか、ちょっと期待。
で、階段を上っていくと鳥居が、
しかし観音堂は見えてこず・・・
どれくらい歩いたでしょう。
ここが一番の難所かも。。。。かなりつかれました。
やっとこさ到着。
長谷堂に行く際は、心して行きましょう!!
2008年10月03日
上山、高松観音
蔵王を終え、向かうは上山。
正直、道がわからない。山形はなんとかなったのですが、上山はちょっと不安。。。
やっぱり、見つけることができずに人に道を聞きなんとか到着。
階段を上った高台にあった。
次に向かうは高松観音。
国道沿いだったのでここは見つけやすかったですが、ぼーーっとしていたら見落としそう。。
けっこうな階段を登らなければならず、疲れますが。。。
ここが最南端。折り返し地点。
まだ先長し。。。。。
正直、道がわからない。山形はなんとかなったのですが、上山はちょっと不安。。。
やっぱり、見つけることができずに人に道を聞きなんとか到着。
階段を上った高台にあった。
次に向かうは高松観音。
国道沿いだったのでここは見つけやすかったですが、ぼーーっとしていたら見落としそう。。
けっこうな階段を登らなければならず、疲れますが。。。
ここが最南端。折り返し地点。
まだ先長し。。。。。
2008年10月02日
岩波、松尾山観音
平清水に続いて、岩波へ。
ここもまた道がわからん。
しばらく車を走らせると、お寺があり、そこへワゴン車がはいっていくのが見えた。
「ここじゃん」と後をついていってみたのですが。。。。
なんか違う。。。
降りてきた人は喪服。。くやみか。。。
で、すぐ近くにありました。
次は蔵王の松尾山観音。
スキー場に行く手前だよな。。と車を走らせる。
しばらく坂を上ると赤い旗を発見。
左折すればあるんだろうと安易な考えで車を進めると。。。
車にとっては、ここが難所でした。
ここ行けんのかよ。。。というような道を進むとなんとか到着。
でかいワゴン車はかなりの注意が必要です。無理せずに歩いたほうが正解かも。
朱印所も離れているのでご注意を。大通り、観音様の入口反対側にあります。
せんべいをいただきました。ごちそうさま。
つづく
ここもまた道がわからん。
しばらく車を走らせると、お寺があり、そこへワゴン車がはいっていくのが見えた。
「ここじゃん」と後をついていってみたのですが。。。。
なんか違う。。。
降りてきた人は喪服。。くやみか。。。
で、すぐ近くにありました。
次は蔵王の松尾山観音。
スキー場に行く手前だよな。。と車を走らせる。
しばらく坂を上ると赤い旗を発見。
左折すればあるんだろうと安易な考えで車を進めると。。。
車にとっては、ここが難所でした。
ここ行けんのかよ。。。というような道を進むとなんとか到着。
でかいワゴン車はかなりの注意が必要です。無理せずに歩いたほうが正解かも。
朱印所も離れているのでご注意を。大通り、観音様の入口反対側にあります。
せんべいをいただきました。ごちそうさま。
つづく
2008年10月01日
唐松、平清水観音
おふだうちの続き。。。
山寺のあとは順番を守らず、唐松へ。
っていっても道もわからず車を走らせる。
ナビがないので勘です。。。。
たぶん、近くだろうというコンビニで道をききなんとか到着。
ほぉお~~~~と見上げて感心。
上からの眺めもよかった~~
下の川原では芋煮会。くいて~~~
で、駐車場に停めてあったバイクに私は見惚れる。
のりて~~~~~
そばに娘が来て「パパ、バイクかこいいね~~~」
レディースは勘弁してくれ。。。
そのあとは13号まででてきて平清水へ。。。
国道から曲がったものの道が狭く、しかもわからん。。。。
でも、勘ピューターはばっちり。
まだまだ先は長い。。。続く。。。
山寺のあとは順番を守らず、唐松へ。
っていっても道もわからず車を走らせる。
ナビがないので勘です。。。。
たぶん、近くだろうというコンビニで道をききなんとか到着。
ほぉお~~~~と見上げて感心。
上からの眺めもよかった~~
下の川原では芋煮会。くいて~~~
で、駐車場に停めてあったバイクに私は見惚れる。
のりて~~~~~
そばに娘が来て「パパ、バイクかこいいね~~~」
レディースは勘弁してくれ。。。
そのあとは13号まででてきて平清水へ。。。
国道から曲がったものの道が狭く、しかもわからん。。。。
でも、勘ピューターはばっちり。
まだまだ先は長い。。。続く。。。
2008年09月23日
若松、山寺観音
先日、家族で行ったおふだうち。
一番若松へ向けて出発。
天童高校のあたりから行くのはわかっていたのですが、詳しいことはわからないまま車を動かす。
ちなみに天高は妻の母校。
あのあたりはわかるはず。
でも「観音様ってどこなの?」。おいおい。。。こっちがききたいんだよ。。。
標識のおかげかなんとか入口までたどりついた。。
でも。。。すごい山道。ここを登るの?????
すれ違う車に気をつけながら、やっと到着。
入口近くには、おっぱいの絵馬が。
なんか、かなしくなってしまい、拝む。
次の目的地、山寺へ出発。
ここは特に迷うことなく行けました。
行く途中の「泰光」ってたしかおいしいかったような気がします。
山寺は何回か行きましたが、観音様は初めて。
客引きのおばちゃんたちの攻撃をかわしつつ、奥へ。
まさかの路上駐車。
そして、踏切のない線路を歩く。
階段をのぼりナマナマ。。。
娘たちは線路を渡ったのが、うれしかったらしい。。。
次回に続く。。。
一番若松へ向けて出発。
天童高校のあたりから行くのはわかっていたのですが、詳しいことはわからないまま車を動かす。
ちなみに天高は妻の母校。
あのあたりはわかるはず。
でも「観音様ってどこなの?」。おいおい。。。こっちがききたいんだよ。。。
標識のおかげかなんとか入口までたどりついた。。
でも。。。すごい山道。ここを登るの?????
すれ違う車に気をつけながら、やっと到着。
入口近くには、おっぱいの絵馬が。
なんか、かなしくなってしまい、拝む。
次の目的地、山寺へ出発。
ここは特に迷うことなく行けました。
行く途中の「泰光」ってたしかおいしいかったような気がします。
山寺は何回か行きましたが、観音様は初めて。
客引きのおばちゃんたちの攻撃をかわしつつ、奥へ。
まさかの路上駐車。
そして、踏切のない線路を歩く。
階段をのぼりナマナマ。。。
娘たちは線路を渡ったのが、うれしかったらしい。。。
次回に続く。。。
2008年09月07日
おふだうち
今年は子年御開帳ということで、ばぁやだけでなく妻もお参りに行く気満々。
以前から行こうと言われてはいたのですが、なかなか都合があわず、やっと今日出発しました。
私は当然運転手。
妻と、娘ふたり、そしてばぁや。。。
まだ写真整理していないので、後日アップしたいと思います。
うちの近所にも三十三観音の一つがあります。
小学生のころ、バスなどで団体がくると走って寺に行き、参拝者の靴を揃え、バスのところで待っていました。
参拝を終えたばあちゃん達(小学生からみたら。。。)がお菓子とかくれたんですよね~~~
今の小学生はしないらしい。。。うちの娘もしません。。。。
「おふだうち」と言ってました。
「おふだうぢ来たがらあべ~~~~~」
懐かしいです。参拝者もわかっていたはず。みなさん、せんべいやら何やら用意しておいてくれていたようです。
なので、今回私も、少々ながら、そんな子供がもしやいるかもしれんとお菓子用意しました。
さているでしょうか????
まだ、一部しかまわってないので、すこしづつアップさせていただきます。
娘が、なまなまの様子。
以前から行こうと言われてはいたのですが、なかなか都合があわず、やっと今日出発しました。
私は当然運転手。
妻と、娘ふたり、そしてばぁや。。。
まだ写真整理していないので、後日アップしたいと思います。
うちの近所にも三十三観音の一つがあります。
小学生のころ、バスなどで団体がくると走って寺に行き、参拝者の靴を揃え、バスのところで待っていました。
参拝を終えたばあちゃん達(小学生からみたら。。。)がお菓子とかくれたんですよね~~~
今の小学生はしないらしい。。。うちの娘もしません。。。。
「おふだうち」と言ってました。
「おふだうぢ来たがらあべ~~~~~」
懐かしいです。参拝者もわかっていたはず。みなさん、せんべいやら何やら用意しておいてくれていたようです。
なので、今回私も、少々ながら、そんな子供がもしやいるかもしれんとお菓子用意しました。
さているでしょうか????
まだ、一部しかまわってないので、すこしづつアップさせていただきます。
娘が、なまなまの様子。